心臓サルコイドーシスの診療指針-2016年版-

問1 サルコイドーシスの原因細菌として分離培養される菌はどれか?
a) P. acnes
b) Pneumocystis jirovecii
c) S. aureus
d) Pseudomonas aeruginosa
e) Mycobacterium tuberculosis
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問2 サルコイドーシスの特徴的検査所見として合致しないものをえらべ。
a) 両側肺門部リンパ節腫脹
b) 血清ACE活性低値
c) 可溶性IL-2レセプター抗体高値
d) 67Ga citrate シンチグラフィで著明な集積
e) BAL検査でCD4/CD8 比が3.5 を超える
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問3 サルコイドーシスの心臓病変の臨床所見として、あてはまらないものをえらべ。
a) 高度房室ブロック
b) 心室瘤
c) 心筋の局所壁運動異常
d) 心室壁の局所的な肥厚
e) ガドリニウム造影MRIでの心室壁の造影欠損像
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問4 サルコイドーシスの心臓病変の好発部位として、頻度が高いものを2つ挙げよ。
a) 心室中隔基部
b) 心房壁
c) 心尖部
d) 右室左室接合部
e) 右室自由壁
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問5 以下のうち、サルコイドーシスへの免疫抑制療法として使用される頻度が低いものを二つえらべ。
a) メトトレキセート
b) アザチオプリン
c) プレドニゾロン
d) シクロフォスファミド
e) インフリキシマブ
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問6 心サルコイドーシスと巨細胞性心筋炎の病理学的鑑別点として、正しいものをえらべ。
a) Langhans型巨細胞は、サルコイドーシスに特異的である。
b) 心サルコイドーシスでは、高頻度で好酸球の浸潤が認められる。
c) 心サルコイドーシスでは、高頻度でリンパ球による心筋細胞の壊死が認められる。
d) 巨細胞性心筋炎では、類上皮が無く肉芽種が形成されない。
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